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三田の未来のために、今何をすべきか!?

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シビックプライドの醸成!

今後、日本の人口は減少していきます。三田も例外ではありません。人口減少を食い止めるためには、医療、福祉、子育て支援の充実や住環境の改善が大切なのは大前提ですが、それと同時に、「三田に住んでいる人たちは楽しそう」「三田に住んだらワクワクしそう」というような生活に希望が感じられるまちであることが大切だと思います。そのためには、市民のシビックプライドを醸成し、市民が自ら進んで、楽しみながらまちづくりに参加できる社会を目指すべきだと考えます。

産業の育成と地域循環型経済の確立!

三田の産業は、大手自動車メーカーの関連工場をはじめ、テクノパーク、第2テクノパークに多くの最先端工場があり、第2次産業(製造業)がその中心を占めています。しかし、第2テクノパークはすでに完売し、新たな工場の誘致は簡単には進まない状況です。今後、三田の産業を発展させるためには、サテライトオフィスのようなリモートワークのしやすい環境や、若者や定年後のシニアの方が起業しやすい環境を整えていく必要があると考えます。

また、三田の大きな魅力である豊かな自然環境を生かし、アウトドアや農業体験のようなエコロジーなマイクロツーリズム(移動時間が概ね1時間以内の旅行)の普及を進めるとともに、農畜産物や再生可能エネルギー(木質バイオマス等)の地産地消を進めることにより、阪神地域での循環型経済の確立を目指すべきだと考えます。環境省の進めている地域循環共生圏構想では、地域内で人と資源が循環することで、環境保全と経済発展の両立を目指しています。三田市としてもこの構想に積極的に参加していくべきだと考えます。

子育て支援とひきこもり支援の拡充!

三田の将来を考えると、やはり子育て支援の充実は欠かせません。三田で子育てをした世代は、子育てを終えてもそのまま三田に住み続ける方が多く、また三田で生まれ育った子ども達は、いずれ親世代となった際に、子育てするために三田に帰ってくることが期待できます。人口減少を食い止めるためにも、宿泊型の産後ケアや病児保育の拡充等、子育て支援の充実は最重要課題と考えます。

また、8050問題と呼ばれるひきこもり問題(80代の親が50代のひきこもりの子を支えている状態)は、三田でも深刻な課題です。全国的に約1%の方が広義のひきこもり状態(どこにも所属せず、コンビニ等の買い物以外の外出をしない状態)にあると言われており、三田市の人口約11万人に対して約1,100人の方が該当することになります。今後さらに増加していくと予想され、三田市においても、早急な対策を講じる必要があると考えます。

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