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皆様のご支援をいただき、当選させていただくことができました。
1票1票の重みをしっかりと受け止め、誰もが幸せを実感できる社会の実現に向けて、これからも全力で取り組んでまいります。
皆様、本当にありがとうございました。

小杉 崇浩さんの投稿 2020年10月4日日曜日

市政・活動報告 令和2年度夏号はこちら!

6月定例会にて一般質問いたしました!

コロナ対策としての市民活動支援を!

新型コロナウイルス感染症の拡大防止の対策による自粛生活が長期に渡り、市民生活にも様々な面において多大な影響が出ています。特に、人との接触を8割控えることを推奨したステイホームの結果、経済活動に多大な影響をもたらしたのみならず、市民に対して様々な支援活動を行っていた市民活動団体も活動の休止や縮小に追い込まれてしまっています。このような状況の中、活動を自粛していた市民活動団体においては、どのタイミングで活動を再開するべきなのか、「新しい生活様式」に対応するためにはどうすれば良いのか等、今後の活動のあり方を模索し始めています。

市民活動は、行政サービスや民間事業者による経済活動では行き届かないところを支えており、市民生活の向上のために大変重要な役割を果たしているものです。新型コロナウイルスの蔓延期における活動の自粛はやむを得ないとしても、今後のウィズコロナ時代の市民生活においては、これまで以上に重要な役割を果たしていくものと考えます。

多くの市民活動団体が少しでも早く活動が再開できるように、3密を避けるための工夫や衛生用品の購入等の「新たな生活様式」に対応するために必要な対策や、長期の自粛により外出しにくくなってしまっている高齢者等、コロナにより困難に直面した人への支援活動に対し、市としてできるかぎりの支援を行うべきではないかと提案しました。

今こそ、地域循環型経済の確立を!

新型コロナウイルスの影響で、人々の生活志向は大きく変わりつつあります。地域密着型のエコロジーを重視したスタイルに変化してきています。例えば、3密を避けるために、キャンプやハイキングのような自然体験型のレジャーに注目が集まっています。また、遠距離移動を避けるため、概ね1時間以内で移動する旅行(マイクロツーリズム)にも関心が高まっています。このように、地域密着型のエコロジー重視の生活スタイルが人々の生活に浸透しつつある現在の状況は、環境政策を推進する最良のタイミングであり、地域循環型経済の確立にむけての絶好の機会であると考えます。

環境省は、平成30年に第5次環境基本計画を策定しており、その中で、「地域循環共生圏」の創造を掲げています。「地域循環共生圏」とは、自然資源・生態系サービスと資金・人材等が農村部と都市部を循環することで、環境・経済・社会の総合的向上を図っていこうというものです。つまり、地域の資源(ヒト、モノ、カネ)を地域外へ流出させるのではなく、地域内で循環させることで、環境保全と地域経済の発展を両立させていこうという考え方です。

三田市においても、大きな魅力である豊かな自然環境(農畜産物やアウトドアレジャー等)を生かし、阪神地域での循環型経済の確立を目指すべきではないかと提案しました。

三田の未来のために、今何をすべきか!?

シビックプライドの醸成!

今後、日本の人口は減少していきます。三田も例外ではありません。人口減少を食い止めるためには、医療、福祉、子育て支援の充実や住環境の改善が大切なのは大前提ですが、それと同時に、「三田に住んでいる人たちは楽しそう」「三田に住んだらワクワクしそう」というような生活に希望が感じられるまちであることが大切だと思います。そのためには、市民のシビックプライドを醸成し、市民が自ら進んで、楽しみながらまちづくりに参加できる社会を目指すべきだと考えます。

産業の育成と地域循環型経済の確立!

三田の産業は、大手自動車メーカーの関連工場をはじめ、テクノパーク、第2テクノパークに多くの最先端工場があり、第2次産業(製造業)がその中心を占めています。しかし、第2テクノパークはすでに完売し、新たな工場の誘致は簡単には進まない状況です。今後、三田の産業を発展させるためには、サテライトオフィスのようなリモートワークのしやすい環境や、若者や定年後のシニアの方が起業しやすい環境を整えていく必要があると考えます。

また、三田の大きな魅力である豊かな自然環境を生かし、アウトドアや農業体験のようなエコロジーなマイクロツーリズム(移動時間が概ね1時間以内の旅行)の普及を進めるとともに、農畜産物や再生可能エネルギー(木質バイオマス等)の地産地消を進めることにより、阪神地域での循環型経済の確立を目指すべきだと考えます。環境省の進めている地域循環共生圏構想では、地域内で人と資源が循環することで、環境保全と経済発展の両立を目指しています。三田市としてもこの構想に積極的に参加していくべきだと考えます。

子育て支援とひきこもり支援の拡充!

三田の将来を考えると、やはり子育て支援の充実は欠かせません。三田で子育てをした世代は、子育てを終えてもそのまま三田に住み続ける方が多く、また三田で生まれ育った子ども達は、いずれ親世代となった際に、子育てするために三田に帰ってくることが期待できます。人口減少を食い止めるためにも、宿泊型の産後ケアや病児保育の拡充等、子育て支援の充実は最重要課題と考えます。

また、8050問題と呼ばれるひきこもり問題(80代の親が50代のひきこもりの子を支えている状態)は、三田でも深刻な課題です。全国的に約1%の方が広義のひきこもり状態(どこにも所属せず、コンビニ等の買い物以外の外出をしない状態)にあると言われており、三田市の人口約11万人に対して約1,100人の方が該当することになります。今後さらに増加していくと予想され、三田市においても、早急な対策を講じる必要があると考えます。

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